松本幸司の世界観とかいうコッペパン専門店
今日は日頃の行いが報われた日でした。
モニプラって懸賞サイトがあるんですけどスシローのお食事券が当たりまして。
こんな封筒で来てまして。
僕の中の序列では蔵ずし>はま寿司>かっぱ寿司>スシローだったんですが、いざ当たれば嬉しいもんすわ(^O^)/
ククク。
家族には内緒。わいが全部高めのネタで使ったるねん(*‘ω‘ *)
今日は物珍しいコッペパンを食べたよ!
タイトルかなりキャッチーですよね?
松本幸司の世界観って(笑)
これパン屋の名前なんですよ。
松本幸司さんてのは広島出身の食通の方のようで看板のに横顔が描かれています。
てかこれこえーよ(笑)
やばい新興宗教かと思いました(*‘ω‘ *)
こんな感じの見た目だけど店員さんは至ってノーマル。渡辺直美とか少しサイケな制服を期待した(・o・)
サイズ感伝わりますかね?
これ結構でかいんすよ。
頼んだのは松本バターサンド。360円くらい。
1番人気というので買いました。
贅沢にバターがツーブロック挟まれてます。
下のパンにはこしあんが塗られています。
カパッと開けてみた。
レーズンの暴力。蓮コラに近い。
子供の頃レーズン嫌いだったんだけど今は時々食べたくなる。
更にアップ。質感伝わりますか?
以下はレビュー
パンは焼きたてなのかホカホカ。
対象的にバターはほんの少しフローズン気味。
温度のコントラストがまた良い。
食べる場所によって変化がある。
バターはレーズンと相まって適度な甘みとミルキーな香り。
決してオイリーではないのでいつの間にか平らげてしまうくらいあっさりしている。
あとコッペパンといえば給食のイメージがありますがこのパンは全くの別物。
やたら皮にハリがあり小麦の香りが立っている。
恐らく側はコッペパンではないな!
コッペパンの皮をかぶった何かだ。
このいいもの感はコッペパンでは出せない。
いいのかこれで?
終わり。